こいつぁ めでてぇ。

マスクドヨシカワーヌさんおめでとう！


今月発売のスクエニ系雑誌を鬼チェックすべし！！

おわびとていせい

今年９月２２日の日記で、年内にどっかに投稿するだ！！って宣言しました。
http://hunkotu.blog.shinobi.jp/Entry/45/


ですが、投稿は見送ることに致しました。

殺される気でとか口だけか!!!っつー話ですが。

八割方は私自身の力不足と計画性の無さが原因なんですが、
ネームを見て頂いている方から「期限を定めてやるのもいいけど、慌てて描いて完成度が下がったら意味が無い」というご助言を頂きまして、現時点でネームも纏まっていないのでは碌な完成度は見込めないな、と思った次第です。


で、投稿は見送るんですが、年内に１６ページ以下の真面目な話の（習作みたいなんじゃないやつ）掌編をホームページに載っけようと思います。投稿用の原稿用紙に真面目に描いて、とりあえず（主に画力面）どの程度マシになってるかを測ってみようと思います。
これが履行出来なかったら丸坊主かな…けど、反省＝丸坊主って図式は松本さん（ダウンタウンの）がめっちゃ怒らはるしなぁ…いや、とにかく、ちゃんとします。

頭髪等

◦散髪したてのヘヤースタイルは批判されがちなものですが、立て続けに指摘されると恥なんか通り越してイッソ清々しくなりますな。
…前髪揃える気なんか無かったんだ！
切ってもらって、髪洗って、朝起きたら揃ってたんだ！！



◦五十嵐大介作品は、本格的に読んだのが『魔女①』で、「うまいなぁー」とは思ったものの（誰でも思う）ピンと来ず、その暫く後、漫画喫茶で読んだ短編集『そらとびタマシイ』の『すなかけ』と、『魔女②』を読んで心の底から「うーわぁぁぁー」と思って新刊で購入しました（『魔女②』の方は古本でしたごめんなさい）。
なぜ初読でピンと来なかったのか。それは、絵があんまり完璧すぎて「こら感情移入しにくいかも…」なんて先入観を持ってしまったからだと思いますが、あっさり言えば「見る眼が無かった」の一言に尽きるんですが。
きっと今もそういう感じで取りこぼしてしまってる作品は多いだろうと思います漫画に限らず。

ついに

ＢＳマンガ夜話で、五十嵐大介『魔女』が採り上げられる！

ていうか今採り上げられてる！！


必見！

生カラスヤサトシ（様）

大学時代の先輩・後輩と共に、月刊アフタヌーンの裏看板作家カラスヤサトシ先生のサイン会に行きました。

担当編集者のＴ田さんは、漫画に描かれてるままの雰囲気を醸し出しておられた。「こんなにそのままか!!?」ってくらいそのままだった。

今日頂いた直筆サインを枕元に置けば、漫画の腕が１．２倍ぐらいはアップするはず!!