もうすぐ復帰。
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タイトルは、久住 昌之・谷口ジロー著『孤独のグルメ』で、焼肉屋で注文した白米が運ばれてきた時の主人公の台詞。この漫画は読んだらすごくおなか減るので、オススメです。
それはさておき、私に来たのは白米でなくて持病の波。いわゆる「漫画の描き方わからへん病」。
いや、モチロン年中罹りっぱなしなんです。ただ、昨年からちょっと小康状態っぽいのが続いてて(続いてた気がして)、油断した…(-_-;)
なんか色々余計な事を考えてしまいます(「意味」とか「意義」とか「流れ」とか「テーマ」とか「リアリティ」とか…たまに「人生」とか「将来」とか)。
そのくせ必要な事が一個も浮かばん感じです。
過去の経験からものごとを解決できるほど経験を積んでも無いのに、そういうもの(経験、個性などと自分で思い込んでるモノ)にとらわれてるのが原因なんではないかと思います。(玄有宗久さんの『禅的生活』とか読み直してみんと…つか最近読んだんですけど、内容あんまり覚えてない…あかんがな)
この持病は生きてるうちに完治させたいです…つか、とりあえずサッサと小康状態まで持ち直したいです。
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