もうすぐ復帰。
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9月11日の迷妄録に書いた(http://hunkotu.blog.shinobi.jp/Entry/39/)
喫茶店に、今日行きました。
レジ前で注文しようとすると、(なんと)店主さんが先日の事を覚えておられて、改めて詫びて来られた。
その丁寧さというか、人柄と申しましょうか、そういうのに対して、なんかすっごく嬉しくなった。
むしろ恐縮というか、あの件は気分を害したどころか個人的に非常においしい体験だったんです。
もー今後は積極的に来店させて頂こうと思います。金がある時。
あと今日、バイト先に社長さんと山陽(山陰?)テレビが来てた。
自分が映されなくても、テレビジョンとか偉い人とか来るのは緊張しますね。
喫茶店に、今日行きました。
レジ前で注文しようとすると、(なんと)店主さんが先日の事を覚えておられて、改めて詫びて来られた。
その丁寧さというか、人柄と申しましょうか、そういうのに対して、なんかすっごく嬉しくなった。
むしろ恐縮というか、あの件は気分を害したどころか個人的に非常においしい体験だったんです。
もー今後は積極的に来店させて頂こうと思います。金がある時。
あと今日、バイト先に社長さんと山陽(山陰?)テレビが来てた。
自分が映されなくても、テレビジョンとか偉い人とか来るのは緊張しますね。
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超久しぶりに中身を追加しました。
ミリペンというのを使ってみましたら、すごく楽でした。
ミリペンというのを使ってみましたら、すごく楽でした。
会見開いてる人間よりも、記者がどんな顔で質問してるのか見てみたい。
自分らでさんざん持ち上げといて気に入らなくなったら袋叩きって。
マスコミの仕事は、屋根に上げて梯子をはずす事なのかなと。
こういった人達が権力とか犯罪とか子供のいじめとかの社会問題に対して「大衆を代表して」立ち向かって行ってるっていう、むなしさ。
自分らでさんざん持ち上げといて気に入らなくなったら袋叩きって。
マスコミの仕事は、屋根に上げて梯子をはずす事なのかなと。
こういった人達が権力とか犯罪とか子供のいじめとかの社会問題に対して「大衆を代表して」立ち向かって行ってるっていう、むなしさ。
『オーディンスフィア』のサントラを購入。CD買うのかなり久しぶりで、ゲームのサントラを買うのは人生初。
ところが、なんだか、突然、デッキが壊れた。
部屋で再生してしばらくすると、曲が止まり、CDの出し入れが出来なくなった。
スイッチやら電源を色々いじくって、ラジオとMDの機能は正常に戻ったものの、CDだけが再生不能のまま。
どのCDを入れても(出し入れは出来るようになった)、
変な回転音が聞こえて「READING(読み込み)」し続けるだけで、一向にメロディーを奏でず。
…これは、あれですかね。
うだうだ考えるだけで、それを全然形に出来てない持ち主に対する、ラジカセからの警告なのかもしれません。
ところが、なんだか、突然、デッキが壊れた。
部屋で再生してしばらくすると、曲が止まり、CDの出し入れが出来なくなった。
スイッチやら電源を色々いじくって、ラジオとMDの機能は正常に戻ったものの、CDだけが再生不能のまま。
どのCDを入れても(出し入れは出来るようになった)、
変な回転音が聞こえて「READING(読み込み)」し続けるだけで、一向にメロディーを奏でず。
…これは、あれですかね。
うだうだ考えるだけで、それを全然形に出来てない持ち主に対する、ラジカセからの警告なのかもしれません。
友人に猛プッシュされて観ました。
よかったす。
もろセカイ系だから好みは分れると思うけど、個人的にはよかったす。
思春期とかで解離的になったりひきこもったり狭い仲間内で付き合ったりするのはハタから見たら甘えとか幼稚とか思われるだろーけども、そういう状態の時はそれはそれでその時しか得られない事とか気付けない事がある(はず)だから、無駄じゃないって事なのかなと思った。
3人の主人公(サユリ・ヒロキ・タクヤ)で三角関係がこじれずにすんなりサユリとヒロキで納まったのは、タクヤは先に新しい人間関係つくってて、もう大人になってたからなんかなと思った…
ところでオープニングを見直してみると、大人になったヒロキが一人で思い出の場所に行ってるけど、その表情が微笑ましく懐かしんでるってよりもっとシリアスな(切実っぽい?)表情で懐かしんでる感じがする。
エンディングでサユリといい感じに納まってたようだったけども、そういうのは(サユリが不安に思ってたように)その後もずーっと続くことが決まってる物ではないどころかその時期だけしかあり得ない関係だったってことなのかも。
とかなんとか色々ウダウダ考えてると、観てるときはそうでもなかったのに段々自分の高校の頃の気持ちとか思い出されてくる気がします。
恋愛の話でそんな懐かしさとか感じるわけないやん(自分の場合はね)、って思ってたけど、それは完璧に偏見でした。
すごくいい映画です。
けど、ここまで個人的な話にするんならSFな設定でなくファンタジーにすれば良かったんじゃないかなとは思った。
エンディングテーマはすごくイイです。映画館で聴いてたらもっとグッと来てたかもと思って後悔。
よかったす。
もろセカイ系だから好みは分れると思うけど、個人的にはよかったす。
思春期とかで解離的になったりひきこもったり狭い仲間内で付き合ったりするのはハタから見たら甘えとか幼稚とか思われるだろーけども、そういう状態の時はそれはそれでその時しか得られない事とか気付けない事がある(はず)だから、無駄じゃないって事なのかなと思った。
3人の主人公(サユリ・ヒロキ・タクヤ)で三角関係がこじれずにすんなりサユリとヒロキで納まったのは、タクヤは先に新しい人間関係つくってて、もう大人になってたからなんかなと思った…
ところでオープニングを見直してみると、大人になったヒロキが一人で思い出の場所に行ってるけど、その表情が微笑ましく懐かしんでるってよりもっとシリアスな(切実っぽい?)表情で懐かしんでる感じがする。
エンディングでサユリといい感じに納まってたようだったけども、そういうのは(サユリが不安に思ってたように)その後もずーっと続くことが決まってる物ではないどころかその時期だけしかあり得ない関係だったってことなのかも。
とかなんとか色々ウダウダ考えてると、観てるときはそうでもなかったのに段々自分の高校の頃の気持ちとか思い出されてくる気がします。
恋愛の話でそんな懐かしさとか感じるわけないやん(自分の場合はね)、って思ってたけど、それは完璧に偏見でした。
すごくいい映画です。
けど、ここまで個人的な話にするんならSFな設定でなくファンタジーにすれば良かったんじゃないかなとは思った。
エンディングテーマはすごくイイです。映画館で聴いてたらもっとグッと来てたかもと思って後悔。