もうすぐ復帰。
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ひととおり筋の通ったネーム(漫画全体の下書き)は出来てるものの、結論に不満。
「自分で書いといて不満てどういうことやねん」と思われそうですが、自分でも「どういうことやねん」と思います。
大学時代に友人に「斉所は漫画家志望ってわりに「コレを描きたい」って熱く語れるようなテーマを持って無い感じがする」と指摘されたことがあります。その場は平静な態度で聞いてたものの、内心「鋭いなぁ…」とビックリしてました。
そういうのを持ってれば結論で悩まずに済むのかもしれないけど、持ってないから仕方ないので、
もっかい書き直します。
「自分で書いといて不満てどういうことやねん」と思われそうですが、自分でも「どういうことやねん」と思います。
大学時代に友人に「斉所は漫画家志望ってわりに「コレを描きたい」って熱く語れるようなテーマを持って無い感じがする」と指摘されたことがあります。その場は平静な態度で聞いてたものの、内心「鋭いなぁ…」とビックリしてました。
そういうのを持ってれば結論で悩まずに済むのかもしれないけど、持ってないから仕方ないので、
もっかい書き直します。
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バスの中で、つり革が付いてるバーの所に針金のハンガー(ピンク)がかかってた。
「なんでバスの中でハンガー(ピンク)がかかってるんやろ?」と思った。
「なんでバスの中でハンガー(ピンク)がかかってるんやろ?」と思った。
杉浦日向子さんの漫画の中で、「死ぬ気になれば何でもできるとか言うけど、ふつう死ぬ気になったら何もする気にならへんやろ。殺される気やったら別やけど。」という内容の事をかっこいい江戸弁で話すところがあって、思い出すたび「なるほどな~」と思う。
そんなわけで、年内に漫画描いてどっかに投稿しようと思います。殺される気で。
今の自分が誰かの機嫌うかがったり遠慮したり反応待ったりする必要は全く無いんですよね。そんな相手居ないんだから。この事に気付くのに半年かかったというのがもう鈍すぎるんですが…。
出来具合、投稿先など今後ココでたらたら書いていこうと思います。
そんなん読まされる方は面白いとは思えませんが、自分を追い込んで引っ込みつかなくしときたいので。
どこまでも自己中です。
そんなわけで、年内に漫画描いてどっかに投稿しようと思います。殺される気で。
今の自分が誰かの機嫌うかがったり遠慮したり反応待ったりする必要は全く無いんですよね。そんな相手居ないんだから。この事に気付くのに半年かかったというのがもう鈍すぎるんですが…。
出来具合、投稿先など今後ココでたらたら書いていこうと思います。
そんなん読まされる方は面白いとは思えませんが、自分を追い込んで引っ込みつかなくしときたいので。
どこまでも自己中です。
やっとこさトップ絵などを新しくしました。
「絵」コーナーにいわゆる版権モノの絵をのっけてみました。
…しかし…
一月ぶりの更新内容がコレかい……
と人に言われる前に自分で言っておく。
「絵」コーナーにいわゆる版権モノの絵をのっけてみました。
…しかし…
一月ぶりの更新内容がコレかい……
と人に言われる前に自分で言っておく。
昔の自分が何を考えてたかすぐ忘れる、
というか今以前の自分は何も考えてなかった様な気がする。
落ち込みまくった時期とか、気分がハイになってた時期(少ないが)はあったはずなんだけど、そういうのを自分が通り過ぎてきたって実感が、今、全然無い。てことは通り過ぎてないのか?成長がないってだけかも。
漠然と呼吸してただけなような…。
中学の時とか、思春期らしい悩みを持ってただろか?それよりも、その日その日の状況に左右されてて全然何にも考えてなかった気がする(それが逆に思春期らしいんだろか?)。
だから、当時リアルタイムで「エヴァ」にはまってたのは登場人物に感情移入したからではなくって、すごいSF設定の細かさとか難しげな言葉とか雰囲気とか、話の面白さをただぼんやり浴びてただけな気がする。
ちゃんと感情移入できるようになったのは大学入ってから位な気がする(…精神年齢の発達遅)。
高校の時、図書館で『カムイ伝』読んだ時も、テーマとかへの共感でなくってただ面白いからってだけだった。
中学の図書室で借りまくった横山光輝『三国志』は半ば労働だったし(けど面白かった)。
初めて観て即感情移入、つか「これは自分のために書かれた作品に違いない!!」と思い込めたのは
ひぐちアサ『ヤサシイワタシ』(漫画)と
『NHKへようこそ』(小説)
の2作品くらいかも。
内容に感情移入できれば当然ハマるけど、別にそれが無くても充分に楽しめるものはいっぱいあるんですね。
というか今以前の自分は何も考えてなかった様な気がする。
落ち込みまくった時期とか、気分がハイになってた時期(少ないが)はあったはずなんだけど、そういうのを自分が通り過ぎてきたって実感が、今、全然無い。てことは通り過ぎてないのか?成長がないってだけかも。
漠然と呼吸してただけなような…。
中学の時とか、思春期らしい悩みを持ってただろか?それよりも、その日その日の状況に左右されてて全然何にも考えてなかった気がする(それが逆に思春期らしいんだろか?)。
だから、当時リアルタイムで「エヴァ」にはまってたのは登場人物に感情移入したからではなくって、すごいSF設定の細かさとか難しげな言葉とか雰囲気とか、話の面白さをただぼんやり浴びてただけな気がする。
ちゃんと感情移入できるようになったのは大学入ってから位な気がする(…精神年齢の発達遅)。
高校の時、図書館で『カムイ伝』読んだ時も、テーマとかへの共感でなくってただ面白いからってだけだった。
中学の図書室で借りまくった横山光輝『三国志』は半ば労働だったし(けど面白かった)。
初めて観て即感情移入、つか「これは自分のために書かれた作品に違いない!!」と思い込めたのは
ひぐちアサ『ヤサシイワタシ』(漫画)と
『NHKへようこそ』(小説)
の2作品くらいかも。
内容に感情移入できれば当然ハマるけど、別にそれが無くても充分に楽しめるものはいっぱいあるんですね。